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依存症は意思の弱さではありません
逃げることで生き延びた私の記録 これは依存症で苦しんでいる当事者の方そして その家族 支援者 医療や教育の現場にいる方へ向けて書いています。 この本に書いたのは 成功談や美談ではありません この本に書いたのは立ち直った話や うまくいった話ではありません。 飲んでいた時間逃げていた時間そして 自分でもどうにもならなかった感情。 それらをできるだけ飾らず自分の言葉のまま記録しました。 格好よく見せるためでも誰かに評価してもらうためでもありません。 あの時間をなかったことにしないために書いています。 依存症は 意思の弱さではありません 依存症は根性の問題でも甘えでもありません。 私にとってそれは生きるために選んでしまった逃げ道でした。 逃げなければ壊れてしまうそう感じるほど追い込まれていた時期がありました。 だから私は依存症を単純な善悪で語ることはできません。 当事者の言葉が 一番届くと感じた理由 これまでさまざまな場所で自分の体験を語ってきました。 その中で強く感じるようになったことがあります。 一番届くのは当事者の言葉そのものだということです。..
1月17日


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2025年1月6日
アルコール依存症と私①:誕生日
私は誕生日が2つある。 1つは実際にこの世に生をあげた誕生日 1971年3月 もう一つの誕生日が、アルコールを飲まない生活を数える日。 今日で6歳になった。 2004年12月27日 県内のアルコール専門病棟へ入院。 この日は、朝から熱いお風呂に入り...
2010年12月2日
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